キャリアコンサルタント資格、取ったあとどうですか?その4

養成講座同期インタビュー

キャリアコンサルタント養成講座を修了、国家資格を取ったあとの養成講座同期メンバーを追っかける企画、第四弾まできました!

今回お話を聞かせていただいたのは、幼児から小学生向けの能力開発から受験全般を担う塾講師、プロ家庭教師の辻和美さんです。

ふじこ
ふじこ

本日はよろしくお願いいたします!

さっそくですが、辻さんはなぜキャリコンの勉強を?

対象が幼児や小学生だと「キャリア」を意識させるには少々早い気もするのですが…。

辻さん
辻さん

もちろん子どもたちにとってキャリアは大切。

だけど、子どもたちのお母さんが持つ「キャリア」、もっと言えば「生き方」の相談に乗りたいと思ったのがきっかけかな。

ふじこ
ふじこ

やはりお母さんがたにもお悩みは多いのでしょうか?

辻さん
辻さん

そうね。私は小学校受験を目指すお子さんを担当することが多いのだけど、そんなお母さんはみなさんとても教育熱心。

一生懸命だからこそ、いろいろな情報に振り回されて不安になっている方も多い印象ね。私も経験者だからとてもよくわかるんだけど。

ふじこ
ふじこ

私ゴリゴリの公立育ちなのでよくわかってないのですが、「お受験」てのは詰め込み的に勉強したりするんでしょうか…。

辻さん
辻さん

そう思ってる人も多いのだけど、違いますよ。

小学校受験で見られる力といえば、考える力やコミュニケーション能力、あとは基本的生活習慣や運動能力など。

小学校受験で学ぶ内容は、知識の詰め込みではなく生きる上で必要な基盤を整えるものです。

ふじこ
ふじこ

幼児教育でよく言われる「知育」てやつですね!

辻さん
辻さん

子どもは本来学ぶことが大好き。だから受験勉強も向いている子にはすごくいい経験だと思いますよ。

ただ注意点もあって。

ふじこ
ふじこ

注意点ですか。

辻さん
辻さん

目の前の受験に必死になるあまり、 「どうしてできないの!」みたいにお母さんがお子さんの自己肯定感を下げる声かけをしてしまうことがあるのね。

そしてお母さん自身もあとでそんなことを言ってしまった自分が嫌になったり。

ふじこ
ふじこ

めっちゃあるあるですね。

辻さん
辻さん

自己肯定感を持つっていうのは、人にとってすごく大事なことだと思うの。

だから、キャリコンの学びを活かして親子がともに自己肯定感を高く持てるサポートがしたいですね。

ふじこ
ふじこ

なるほどです!

辻さん
辻さん

お母さんも今は子育てで必死だけど、子育て期間は長い人生で見たらほんの一時期。

子育てをしながらも、その後の生き方を少しずつ考えられたらいいですね。

ふじこ
ふじこ

まさにキャリア発達の視点ですね。

辻さん
辻さん

そう!私は「人の一生」に関心があるんです。

だから介護の現場にいたこともあるし、今の仕事を始めてから保育士の資格も取りました。そのときの発達心理の勉強も楽しかったです!

「人生」という長いスパンでものを見れば、受験や育児っていうところの本質も見失わないのかも。

もちろん自分が育児まっただなかのときは、そんな余裕はなかったけどね笑

これからは、お母さん自身の人生を一緒に考えていける存在になれるといいかなとも思っています!

これからは受験のサポートだけでなく、もっと幅広く親子の心のサポートをしていきたいとお考えの辻さん。

キャリコンの勉強で学んだ、「キャリアプランとは、人生を考えることである」の言葉通りの活動だと思いました。

これからも親子のよきサポーターとしてご活躍されることをお祈りしています!

辻さん、ありがとうございました!!

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