「社員がやる気をなくす瞬間」著者 中村 英泰 様より

企業経営において、事業環境や労働市場の構造が劇的に変化するなか、これまで以上に人に対するマネジメントの重要度が高まっています。そうしたなか最近では、指示待ちではなく、主体的に考え行動できる社員の育成に関心が高まっています。 

そこへ、人的資本経営の考え方が重なったことで、企業が取り組むべきことは、エンゲージメントの観点から組織をつくること。パーパスを整備すること。目の前の職務に専念できるチームづくり。さらには、結果と経過を称えられる評価制度や育成の制度構築など、項目が日を追うごとに増え、多くの企業現場では混乱の声が聞かれます。 

では一体、「主体的に考え行動できる社員の育成」は、何から始めたら良いのでしょう? 

答えは1つ、「目の前の社員が、主体的なキャリア形成に踏み出せるような機会をつくる」ことです。それは、制度やしくみにこだわるのではなく、かかわりを基にした互いの関係性が織りなす職場づくりです。 

株式会社主体的なキャリア形成が、そうした職場づくりをお手伝いしてくれることと思います。 


「資格が教えてくれたこと」著者 林 雄次 様より

企業は、様々な要素が複雑に絡み合って成り立っています。何を重視するか、経営資源の配分はまさに経営者の手腕の見せ所なわけですが、どんな企業でも中心にあるのは「人」です。

人なくしては、どんな素晴らしい商品も売ることが出来ません。まさに、企業は人でできているのです。 さらに、終身雇用は昔のこととなり、人生100年時代、リスキリングと働く個人を取り巻く環境は大きく変わっています。正解が分からず、変化のスピードも速い世の中では、自分で考え、行動できるようになることが今まで以上に重要度を増しています。

企業もそれを支援すべく、各種の制度を構築したり懸命に対応を進めていますが、人のキャリアを変えるのは、やはり人にしかできないことです。互いの関係性の中で、人は変わっていけるはず。 株式会社主体的なキャリア形成は、働く個人を通じて素敵な職場づくりを支援する、現代の日本に必要な会社です。